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記事一覧

  1. ESLint のカスタムルールでディレクトリに配置するファイルの拡張子を制限する

    プロダクト開発において、コーディング規約を定めておくことはコードの品質を保つ上で重要です。

  2. Vue 3 の概要と Vue 2 との違いについて

    2023年1月27日に実施した社内勉強会でのポストを一部改変して転記しています。

  3. VoiceOver を使ってみた

    VoiceOver とは MacOS や iOS に標準でインストールされているスクリーンリーダーです。VoiceOver を利用すれば、画面上のテキストや画像等の情報を音声で読み上げてくれるため、画面を見なくてもデバイスの操作ができるようになります。

  4. Sass を使わずに CSS をネストさせる

    CSS のネストを可能にする CSS Nesting がモダンブラウザでサポートされ、Sass に依存しない CSS の書き方が大きく変わり始めています。

  5. 出産後の手続きについて

    子の出産後に必要な手続きについて必要だったものを記録します。

  6. macOS のセットアップをする

    M1 MacBook Air(2020) を初期化する機会があったため、セットアップの手順を記録しておきます。

  7. Astro でブログを作り直した

    Next.js で作成したブログを Astro で作り直しました。

  8. True color 対応

    情報が混在しており、定期的に対応に追われ結構な時間を使うので備忘録。

  9. ターミナルエミュレータを iTerm2 から Alacritty に乗り換えた

    これまで開発時には iTerm2 を使っていて特段困ることはなかったが、 Neovim での開発時、特にファイルサイズが大きいと少々カクつくことがあるのは気になっていた。 そうは言っても Neovim 利用時に限定しているので、基本的にはプラグインの整理をして対処していたが、 Rust 製でパフォーマンスがよい Alacritty というターミナルエミュレータがあると Twitter でたまたま情報を見かけたので、一度試してみることにした。

  10. 6.0.3.7 -> 6.1.4 へのアップグレード

    現在担当のプロジェクトにおいて Rails のアップグレードを行ったので、備忘録。

  11. Docker 環境で Vim 上で RSpec を実行する

    タイトルには 「Docker 環境で」 と記したが、自動的に Docker 環境かそうでないかを識別するよう設定している。

  12. Railsアプリケーション開発時のDocker構成

    WEB アプリケーション開発に参画すると、Docker でアプリケーションやミドルウェアを実行することになることが多いと思う。

  13. 一連の処理に排他ロックをかける

    データの整合性を保つために、トランザクションはたびたび使われる。

  14. Markdown でバッククォートやクォーテーションが省略される

    init.vim (.vimrc) に以下を記述

  15. axios を使った action を呼び出し元で同期的に扱いたい

    Vuex の action で axios を用いて API を実行する処理を利用する際に詰まったため記録

  16. URI::InvalidURIError (bad URI(is not URI?): nil) Active Storage service_url

    APImode で ActiveStorage を利用した際、開発環境で以下のエラーが発生したため対処方法を記録

  17. タグを自動的に改行させる

    SwiftUI でタグを配置する際に詰まったため備忘録。

  18. Splash Screen の実装

    SwiftUI であれば非常に少ないコードでスプラッシュ画面を実現できた。

  19. 文字崩れ, 文字が残ってしまうのを防ぐ

    iterm2 で tmux, Neovim と使い普段開発をしているが、以下のように画面レイアウトが崩れてカーソル位置がおかしくなったり、操作後に文字が画面に残ってしまうことがあった。

  20. yamlinc について

    以前 OpenAPI 仕様の API リファレンスについて記事を書いた。

  21. Failed to load the ESLint library for the document

    coc.nvim で eslint に関するエラーがでたときの対処方法

  22. 定義元ジャンプを filetype で使い分ける

    今回はファイルタイプに応じてジャンプのコマンドを使い分ける設定をしました。

  23. static について

    static について馴染みがなく、理解するのに少し時間がかかったので備忘録。

  24. Access Control と Scope について

    私がよく使っている Ruby におけるアクセス制御には Module#private や Module#protected があります。

  25. node-canvas で OGP に対応した

    ブログ記事の meta タグを読み取って動的に OGP 画像を作成するスクリプト Automattic / node-canvas を使って作成しました。

  26. ローカルサーバーと通信する

    Rails プロジェクトで用意した API に iOS アプリの開発環境からアクセスしてデータを取得したい。

  27. Vim で Markdown に画像をペーストして展開する

    私は普段基本的には Vim を使って開発を行い、当ブログの記事も Vim で書いています。

  28. Head タグ内のタグ重複を防ぐ

    重複を避けたいタグに key オプションを追加し、同名のキーを設定します。

  29. OpenAPI (Swagger) で APIリファレンス作成

    現在業務でメンズファッション関連のサービス開発をしていて、Rails でバックエンド API を、SwiftUI で iOS アプリを作成しています。

  30. Blog を MDX, Next.js で作成した

    2 ヶ月前に GitHub Pages × Hugo でブログを始めました。始めた経緯などは以下の記事に書いてあります。

  31. メタプログラミングRuby 1-3章

    今回はしばらく積読となっていたメタプログラミング Ruby を読んだので、内容についてまとめていきます。

  32. SSG で作成したブログを検索結果に表示する

    このブログは Hugo を使って作成したのですが、SEO 関連の設定が中途半端だったので今回一通り設定しました。

  33. 認可・認証の概要まとめ

    Rails で SNS 連携の API を実装する機会があり、認可・認証に関して勉強する機会があったので簡単に概要を書いていきます。

  34. ActiveInteractionについて

    最近業務でよく使うActiveInteractionという Gem について、利用する目的を落とし込みたく、この Gem を使うことでどのようなメリットがあるのかを深堀りしようと記事にすることにしました。

  35. GitHub Pages × Hugo で技術ブログを始めた

    Web に関わる開発をしている方であれば、ソースコードのホスティングに GitHub を利用している人は多いのではないでしょうか。